志音会は1952年、「深志と音楽を志す者のグループを目指す」との意を込め「志音会」と命名、設立された。 会員はプロの音楽家を含む松本深志高校音楽部の卒業生および音楽部在籍者約900名で構成され、さらに吹奏楽部のOB、志を同じくする卒業生及び一般の音楽愛好家も参加している。
会員相互の親睦を深めるとともに、数々の演奏会を開催。「音楽を志す」ため、定期的な演奏会開催を目指し、志を同じくする者を含めた「合唱団」と「オーケストラ」を擁する。

 1996年の母校創立120周年記念演奏会は、指揮者・ソリスト全員、合唱・オーケストラメンバーの多くを会員で構成し、ベートーヴェンの交響曲第9番他を演奏し、それが現在の活動の基となった。
2006年には母校創立130周年演奏会、2013年に志音会創立60周年記念演奏会、2015年に第13回演奏会を開催し、いずれも好評を博する。
2016年10月には母校創立140周年記念演奏会を成功裡に終えた。
2019年3月、第15回志音会演奏会が開催された。
2021年2月には第16回志音会演奏会が予定されている。

 オーケストラとしては、2005年に第1回志音会オーケストラ演奏会を開催。これまでに深志高校陸上部OB会「天馬会」記念式典、15回卒業年次会「あきつ会」記念式典、同窓会主催・深志教育会館での「桜の宴」等でも演奏し、いずれも好評を博する。
2018年5月、第6回志音会オーケストラ定期演奏会を開催し、成功裡に終えた。なお、2020年3月の第7回志音会オーケストラ定期演奏会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止された。

 

志音会創立60周年記念演奏会